【コラム】『美男』」と『花男』がけん引!注目の新ドラマ(1)~『美男』は『キレイな男』に

By Staff Reporter | Apr 27, 2014 12:21 AM JST

「韓国ドラマ」と聞いて、イメージするのはどんなドラマで、どんな俳優だろうか。ブームが過ぎたとは言われるが、その人気は根強く、さらなるスターを日々生み出している。

昨今「新世代」と呼ばれる俳優たちの活躍がめざましい。その中でも日本でも人気の高かったドラマ『美男ですね』と『花より男子』に出演していた俳優達と、彼らが出演しているドラマに注目してみたい。

■『美男ですね』から4年。チョン・ヨンファが韓流クイーン、ユン・ウネと共演。『未来の選択』

チョン・ヨンファのファンの多くは、彼がこのドラマに出演すると決まったときに考えたのは「誰が相手役をするのか」ということだったろう。『美男ですね』と『オレのこと好きでしょ』ではパク・シネと共演し、そのあとに候補にあがったのもまたパク・シネが出演する『相続者たち』だった。お似合いのカップルの共演を望む反面、いつまでも「カン・シヌ」の影から離脱できない「俳優チョン・ヨンファ」を心配する声も上がっていた。結果彼が「選択」したのは、『未来の選択』であり、このドラマで彼はふたつの顔を持つパク・セジュという役を見事に乗りこなした。
韓国での放送は残念な結果に終わったが、チョン・ヨンファ、ユン・ウネ、イ・ドンゴンというキャストを見ても、最初から海外展開を視野に入れて製作されていることを考えると、これからの広がりに期待が持てる。
未来の自分がタイムスリップしてきてアドバイスをする、というコンセプトや、ふたつの顔を楽しめるヨンファの演技、また紳士然としていながら、毒舌を吐くイ・ドンゴンなど、ファンならずとも楽しめるシーンも多いドラマだ。

■キュートなイタズラっ子を払しょく?御曹司を演じるイ・ホンギが初主演『百年の花嫁』

日本では『美男ですね』で顔を知られ、TBSの『マッスルガール』にも出演したイ・ホンギだが、韓国ではこれまで連続ドラマには縁がなかった。しかも、『美男ですね』以降演じてきたのはどれもホンギ自身とリンクする役柄。その彼が今回臨んだのは、陰謀に翻弄されるクールな御曹司役。ホンギ自信も「自分には似合わない」と話していたドラマ『百年の花嫁』だが、簡潔なストーリーと、ホンギや共演者の好演で、予想以上の反響を得て韓国での放送を終了した。

ラブロマンスに、財閥家にまつわる呪いというファンタジーを被せたストーリーは、最近の韓国ドラマのトレンドで、最近Kpopや韓国ドラマへの関心が高まっている中国でも多くの関心を得ており、イ・ホンギは「一番ファンミーティングで会いたい韓流スター」という投票で1位にもなった。
バンドFTISLANDのボーカルとしてはその地位を確立しているイ・ホンギだが、このドラマをきっかけに俳優としての今後の活躍に期待が高まる。

■その名にふさわしく『キレイな男』で復帰。チャン・グンソク

『美男ですね』といえば、この人を置いてほかないチャン・グンソク。『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督と組んだ『ラブレイン』に続いて、彼が選んだドラマはウェブコミックをドラマ化した、『キレイな男』。まさに少女マンガから飛びだしたようなチャン・グンソクが、「ビジュアルしか取り柄がない男」トッコ・マテを演じる。トッコ・マテをめぐる10人の女性達や、さえない追っかけ女のボトンとの出会いを通じて真の愛を見つけるという物語だ。『美男ですね』に続き、ストレートすぎるタイトルだが、それに負けないチャン・グンソクの美貌と演技に期待がかかる。
韓国放送当時は、ドラマの内容よりも低視聴率が話題になるという不名誉な結果に終わったが、オムニバス形式のストーリーは、従来の韓国ドラマにはないリズム感があり、新しい視聴者を取り込むきっかけになるかもしれない。
共演は、演技ドルとして定着してきたIU、ライバル役のイ・ジャンウ、出産後初のドラマ出演となるハン・チェヨンら。

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